小さな紙切れでもリサイクルすること

黄菜さんより、メッセージ

黄菜さんより、掲示板を通じてメッセージを頂きました。僕の知識不足、勉強不足を皆さんに示してしまいました。このページは、今後全面的に書き直すつもりです。とりあえず、黄菜さんのメッセージを載せます。黄菜さん、ご指摘ありがとうございます。

掲示板より引用。

質問です。 投稿者:黄菜 投稿日:2004/05/01(Sat) 00:03 No.28

はじめまして。創刊号からの貴メルマガのファンです。私自身すでに実践していて、シュトウさんの提案に「うん、うん」と同感したり、「そんなこともしないとなあ」と、刺激を受けたり、、、なんですが、最新号の「小さな紙切れもリサイクルしよう」について質問です。私も以前は、レシートや、カレーのルーの箱さえも新聞と一緒にリサイクルに出していましたが、最近は、出していません。というのは、大半のレシートは、感熱紙で、熱を与えたら黒くなるので、リサイクルには不適と聞いたからです。また、パッケージとしての箱には、ビニールコーティング(!?)がされているものも多く、これまた、リサイクルには不向きなのではないかと思ったからです。このあたりのことはどうなのでしょう?せっかくリサイクルに出して、古紙の質を下げるようなことになっては意味がないですものね。本来は、シュトウさんもおっしゃているように、カレーのルーに箱は要らない、と思うんですよね。小さな紙切れもリサイクルするということに、基本的には賛成ですが、それについての指針(!?)みたいなものがあればなあ、と思います。それとリサイクルよりも前に無駄な紙を使わないということも大事ですよね。必要ないダイレクトメールは「受け取り拒否」と書いて判を押して送り返したり、携帯電話の請求書を手紙で受け取らず、ネット上で確認するeビリングに登録したり、、、ほかにもご存知の方、教えてください。最初なのに長々となりました。では、また。


わが家の紙切れリサイクルシステム。このページで紹介していることは、つまりこういうことです。こうすれば立派な紙資源。

細かな紙切れゴミ

僕たちの生活では細かな紙切れがたくさんゴミになります。例えばレシート、本を買ったときの帯やしおり、挟まっている新刊本の紹介冊子。こういう紙切れって、ゴミ箱に捨ててしまうとただの燃えるゴミですが、ずっと集めていけば、立派な紙資源です。ゴミと資源の差は、同一のもので分別されているかいないかです。例えば、空き缶がひとつ道に転がっていればただのゴミですが、1000個集まれば立派な資源です。古新聞も1枚ならゴミですが、100日分集まれば資源です。つまり、集めるシステムと習慣を身につければゴミは資源になるはずです。

A4サイズの古封筒

で、わが家では、A4サイズの古封筒をいつも用意しています。ダイレクトメールが送られてくるたび、カレーを作るたび(ルーが入っていた箱も紙切れです)、本を買うたび、そこから出てくる紙切れをすぐにこのA4サイズの古封筒に入れていきます。ゴミ箱に捨てるのに比べてめんどくさいでしょうか。ただそういうシステムを作って、定着させるだけです。もちろん会社でも同じことをやってます。これって、結構効果があって、思ったよりも多くの紙切れが集まります。A4サイズの古封筒がすぐにいっぱいになるくらい。

細切れ紙は、ホントに必要?

こういう風に紙切れを集めることで紙資源としてリサイクルすることができるでしょうが、こういう紙切れを出さない工夫もお願いしたいところです。あんまり小さい問題ばかり考えても効果が少ないのかもしれませんが、本に挟まっているしおりって本当に必要なのでしょうか。カレールーの箱や歯磨き粉の箱って必要ですか。みなさんいろいろなところで働いているでしょうが、本当にこれは必要なのかなぁと考えてみてもらえないでしょうか。もしかしたら、コストダウンにつながるかもしれませんよ。で、この方法を実行するときに注意しないといけないのは、プラスチック部分が混入しないようにすることです。プラスチックが混入すると紙資源としての質が下がるので。ダイレクトメールなどで使われる透明フィルム窓付の封筒があります。あれって、送るほうからするととても効率が良くて安上がりなのかもしれませんが、受け取ってリサイクルしようとする人間からすると、とても腹が立つものです。あのタイプの封筒で送られてくるのは、ひと目でゴミ箱行きというダイレクトメールばかりですし。

ダイレクトメールで宣伝されたものはゼーッタイ買いません

ああいうダイレクトメールが売り上げにつながると思っている会社のみなさん。少なくとも僕は、ああいうダイレクトメールで宣伝されたものは一切買いません。その商品が良いか悪いを判断する前に、ダイレクトメールを送りつける考えを持った会社にお金は払いません。と、考えている人間もいるということを知っておいてください。

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