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Respect for something, respect for others

We Japaneses believe in Japanese religion. Japanese Buddhism. We believe in common ethical perspective and philosophy in every religion. I’m so proud of religious outlook. I didn’t know it Until recently.

Anyway, “8時だよ、神仏習合” is best title of the FM program.

Gratitude, Reflection and Respect

He said that three mindsets are important. They are gratitude, reflection and respect.
Sen-nichi kaihougyo (千日回峰行) is the 1000 days devotional circuit on Mt. Hiei in Kyoto. Every day the monk walks over 40km on the trail for 1000 days. In addition, after that, he got another devotional circuit without food, water, sleep and lie-down for 9 days.
And he said that gratitude, reflection and respect are important. They make us happy.
Someday I want to understand the thought.

my own limit

I’m not sure that anything is possible in life and running. But I think actually there is a limit. But I don’t think rarely anyone reach their personal limit physically and mentally when we came down to the mountain.

シリアスゲーム「SPENT」

SPENT

これは、ノースカロライナ州Durhamにある非営利団体Urban Ministries of Durham(UMD)が作成した「SPENT」というゲームの一画面です。「手持ちのお金が1000ドルで生活する」というゲームです。仕事を探し、家賃を払い、学費ローンを返し、というお金の絡む生活のひとこまをひとつづつ選択していきます。そして、ゲーム作成者が意図するようにすぐにお金がなくなります。

さっき、ちょっとだけやってみました。学費ローンの支払いで「無視する」を選択してしまいました。380ドルしか持っていないのに、250ドル払えないです。保険すら考えてしまいました。すごく苦しい気分を思い出しました。学生の頃(27歳まで!)、人並み以上に貧乏生活をしていましたが、困ったら親に頼れるという安心感もあったし、このゲーム的な貧困は味あったことはありません。

日本でもこういうゲームがあったら良いのに。作ろうか。

2011年の目標

ビジネススクールのプロ演で年末年始バタバタしていて、今年の目標をしっかり設定していなかったです。

①ビジネス上の目標
②ビジネスで使える英語を身につける
③トライアスロン(ショート)を完走できる体を作る
④家族サービス!

①はここでは書けないのでスキップしますが、これがどうしても達成したい目標です。
②、具体的には英語の本10冊読了とTOEIC730点をクリアしたいと思います。これではまだ不十分だと思いますが、高望みしても実現性が薄くなるので、今年はこれをハードルとします。ビジネス上でチャンスがあるかもと感じていますし、前倒し気味にぜひ達成したいと思います。
③は、来年のホノルルトライアスロンか、石垣島トライアスロンに参加したいと思っています。QBSトライアスロン部もKibe部長主導で立ち上がるかも。
④、QBSの2年間で迷惑かけたので。今年は家族を巻き込んでいっぱい遊びたいと思います。

読書日記 2010-088[★★★★★]考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
バーバラ ミント グロービスマネジメントインスティテュート
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1224

以前、クリティカルシンキングを読んで、類似の本はもう良いかなぁと思って読んでいなかったのですが、本格的にプロ演の本分を書き始める前にぜひしっかり読んでおきたかった本です。読んで良かったです。読んだからすべてが完璧にできるとはぜんぜん思えませんが、論理的に考え、論理的に説明するための基本として、これからいつも手元に置き、何度も読みなおしていきたいと思います。

読書日記 2010-087[★★★★☆]すべては一杯のコーヒーから

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
松田 公太
新潮社
売り上げランキング: 2130

タリーズコーヒージャパンの創業社長の松田公太さんの自伝。すごく元気のでる話。アントレプレナーシップです。政治家にはもったいないなぁと思うのは私だけかな。

読書日記 2010-086[★★★★☆]売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則

売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則
アル ライズ ジャック トラウト
東急エージェンシー出版部
売り上げランキング: 1459

ジーニー本のJack Troutが1994年に書いた本。マーケティングの根底に流れる法則をまとめています。どれも、そうだよねという内容ばかりです。実践できるかどうかは難しいことではありますが。

一番手の法則、カテゴリーの法則、心の法則、知覚の法則、集中の法則、独占の法則、梯子の法則、二極分化の法則、対立の法則、分割の法則、遠近関係の法則、製品ライン拡張の法則、犠牲の法則、属性の法則、正直の法則、一撃の法則、予測不能の法則、成功の法則、失敗の法則、パブリシティの法則、成長促進の法則、財源の法則の22個です。

新たに消費者の心の中に認識されたセグメントに一番最初に入り込み、決してそこから遠くに離れない。そして、集中的に多くの財源を投入して消費者の知覚を維持するということです。

マーケティングとは商品の戦いではない。知覚の戦いなのである

は、その通りと思いました。