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ボロ布活用


ボロ布を適当な大きさに切ってストックしてます。いろいろ使えますよ。

新世紀へようこそ

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新世紀へようこそ

新世紀へようこそ

by 池澤夏樹

「新世紀へようこそ」池澤夏樹(著)を、今日から読み始めました。おもしろいかな?

容器を重ねて捨てること


わが家の台所。容器を重ねて捨てるとゴミの体積が減ります。で、ゴミ出しの回数が減ります。習慣にすると何の負荷もないです。

これは簡単!

これは簡単で、利益も大きいです。ゴミ出しはめんどくさいですよね。できれば減らしたい。あなたはどれくらいの頻度でゴミを出してますか。1週間に1回ですか。それとも2週間に1回ですか。わが家は1ヶ月に1度くらいだと思います。

Reduce!

ゴミ出しの頻度を下げるベストな対策はゴミの削減です。ゴミを買わない、もらわない、Reduceです。レジ袋をもらわない、過剰包装されたものを買わない、プリンについたちゃちなスプーンをもらわない、などなど。でも、どうしても買うものがあります。わが家では毎日の食事に納豆が欠かせません。でもあの容器はゴミです。スーパーで回収もしてくれないですし。そして、問題はああいう容器って、量の割にはかさばるということです。そんな時、スターバックスで使用済みの紙カップを大きさごとに重ねているのを見ました(僕はマイカップですけど)。ナイスです。大げさに感動してしまいました。

スタバ方式(?)導入

それ以来、わが家では購入頻度の高い容器が種類ごとに重ねられてます。玉子の容器、納豆の容器、豆腐の容器です。ホームページに写真を載せます。見てみてください。かさばらなくなります。これでゴミ出しの頻度が少なくなります。そして、ゴミの体積が減るということは、ゴミ収集車があんまり走り回る必要がなくなるということです。つまり、ゴミ運搬のエネルギー消費量も減るということです。簡単なのでやってみてください。

スタバ方式は、次善の策

でも、ホントはもっといい方法があります。この方法は次善の策です。これを読んだゴミになる容器を作っている、使っている、売っている業者の方。あのゴミ容器をどうにかしてください。リユース、リサイクルにまわせる素材にしてください。そして、政治、行政の方。使い捨て容器税を導入してください。税金をいっぱい集めたいのでしょ。こういう税金なら国民は納得してくれるかもしれませんよ。業者は反対するでしょうが。

電球型蛍光ランプを使うこと


わが家の洗面台に取り付けた電球型蛍光ランプ。ほんのり明るくなります。そして、形が白熱電球と微妙に違います。

低消費電力、長寿命のすぐれもの電球

知っている人も多いと思いますが、電球型蛍光ランプというのが電気屋に売られています。低消費電力、長寿命のすぐれもの電球です。箱に書いているセールスポイントでは、消費電力何分の1、寿命何倍と書いています。メーカーによって多少の差があります。値段は千数百円しますから高いですが、節電効果により何年で元をとります、と書かれてます。捨てる際のゴミも少なくなるだろうし。というのを数年前に発見したのですが、なかなか全交換に踏み切れませんでした。今ある白熱電球をポイっと捨てるのはもったいないですし、その当時は学生だったので、数年で得すると分かっていても初期投資がきつかったせいです。学生の頃、数千円は大金です。本当にそれだけの節電効果があるのかは分かりません。自分で測定すれば分かりますが、めんどくさい。メーカーの策略かもしれません。よくある話です。最近は食の不安に代表されるように、人の言っていることなんて全然あてになりません。金を稼ぐためならウソも平気、という感じです。

電球型蛍光ランプ導入

といっても、全てのことを納得するまで調べることはできません。で、昨年の引っ越しの時、家中の電球を電球型蛍光ランプにしました。電球の数や、生活のリズムがかわったので、はっきり言って節電効果はまったく分かりません。まだ、1年なので白熱電球でも球切れする時期ではないし。はっきりと分かることは高かったということだけです。でも、はっきり言って、正直に言って、結構満足してます。電球型蛍光ランプを点灯させるたびにうれしい気持になります。イイ買物だったと思います。それは、電球型蛍光ランプが、よりエコロジーでありたいという価値観を満たしてくれたからです。ホントにエコロジーなのかは分かりません。でも、結局は”何を信じるか”の問題ですから。僕は電球型蛍光ランプがエコであると信じてます。

ちなみにわが家の電球型蛍光ランプ

ちなみにわが家の電球型蛍光ランプはこれです。その他にもいろいろ種類があります。近くの電気屋で検討してください。

バケツを使うこと


わが家のバケツ。何杯でダム1個分でしょうか。

ダムはんたーい!

僕はダム建設に反対です。というか、これ以上作る必要があるとは思えません。ダムを作ることによって日本の川は壊されてきました。すべてのダムが不必要だとは思いませんが、もう十分じゃないですか。僕は、最近”ちょうどいい”というのにこだわっているのですが、日本のダムは”ちょうどいい”を少し超えてしまったと思います。いろいろ反論があるのは分かりますが、僕はそう感じています。で、いきなりダム反対を書きましたが、多くの人がいろんなところで書いています。問題はそう思った後に、1人の人間としてどう行動するかです。ニュースやインターネットでダム建設反対を訴えている人がいます。産業廃棄物処理場の建設反対を訴えている人がいます。原子力発電所の建設反対を訴えている人がいます。ニュースやインターネットの中だけの問題ですか。あなたの近所にそれらができなければどうでもいい問題ですか。問題は”どう行動するか”です。

で、バケツを使ってます

僕はバケツを使ってます。風呂の残り湯をバケツについで、次の日の洗濯に使います。トイレを流すのにも使います。自転車の掃除にも使います。部屋の拭き掃除にも使います。ベランダのプランタ(シソを育ててます)にまく水もここからです。歯磨きには使いません(それはあんまりです)。風呂の残り湯を吸い取ってくれる小型のポンプもあります。こういうのを使ってもいいと思います。僕は体力作りも兼ねて、残り湯を入れたバケツを日々振り回していますけど。今使っているバケツは結構大型のやつです。釣りをするときに撒き餌を入れるやつです。蓋つき。撒き餌入れと兼用ということです。そういえば、最近釣りに行ってないです。行きたくなってきました。ダムをこれ以上作ってほしくないので、僕はバケツを使います。これが、僕の”どう行動するか”です。偉そうなことを書きまいたが、たいした労力ではないですよ。誰でもできる。サルでもできる(サルは無理ですね)。

今と同じ四万十川で

話はかわりますが、カヤックに乗ったことありますか。僕は四万十川でカヤックに乗りました。最高の気分でした。人生観がかわりました。僕は思います。まだ見ぬ僕の子供にも、今と同じ四万十川でカヤックに乗せてあげたいと。

エコバッグを持つこと

エコバッグって知ってますか?

エコバッグ(別名マイバッグ)って知ってますか。スーパーでもらうレジ袋(プラスチックバッグ)の代わりに買ったものを入れるための袋です。”スーパーではタダでレジ袋がもらえるのに、エコバッグを持ち歩くのは無駄だ”と思っている人も多いでしょう。タダでもらえるものはもらっとく、という考え方。単純にお金だけの問題を考えるとそうかもしれません。


僕がずっと使ってるエコバッグです。ずいぶん汚くなってきました。ま、いいんですよ、これくらいで。

レジ袋は、ほんとにタダでしょうか?

しかし、ほんとにタダでしょうか。COOPのホームページを参考に数字を持ってきますと、国内でのレジ袋の年間使用枚数は280億枚といわれているそうです。レジ袋1枚10g、ごみ1kgあたりの処理費用44円で計算すると、123億円!!!(間違ってないですよね)。123億円ものお金がレジ袋を捨てるために使われてるのです。もちろん税金。もったいないですね。
”官僚A、○億円横領”と書いた記事をニュースで見ると、”その金は税金だぞ、キー”となります。しかし、視点をかえると、スーパーでレジ袋をごっそり使う人だって税金を横領しているのと同じです(横領は言い過ぎですね、無駄遣い)。額は小さいけど。
確かに、もらってきたレジ袋がすべてそのまま直接ゴミ箱行きになるわけではないです。生ゴミ入れたり、赤ちゃんのオムツ入れたり、ペットの糞入れたり、その他もろもろ。あのビニールの袋は結構使えるヤツです。しかし、あなたの家の引き出しにはいっぱい余っていませんか、レジ袋。余りすぎて年末の大掃除の時にどうせ使わないからとまとめて捨てたりしていませんか。
必要な分はもらってください。本当に必要な分は。でも家にストックがある間はエコバッグを持ち歩きませんか。

エコバッグは、カッコ悪いですか?

では逆にエコバッグを持ち歩くことがそんなに負担になりますか。もしくはカッコわるいことですか。
たかが袋1枚ですよ。車の人なんかは助手席に放っておけばいいんです。買い物のときはポケットに入れてどうぞ。彼(彼女)に対するイメージアップにもつながりますよ。きっと。
彼”このバッグ、何?”、彼女”エコバッグよ、少しでも地球にやさしくしようと思って使ってるの”、彼”君はやさしいなぁ、ますます好きになっちゃうよ”。日々、こんな会話が交わされているとかいないとか。三文芝居。
好きな異性のタイプには”やさしい”が必ず上位にランクインするのに、エコバッグを持ち歩く人がもてるというのは聞いたことありません。つまり、好きな異性のタイプランキングの”やさしい”は、正確に言うと”私にやさしい”ということなのでしょうね。
極端な例を作るとすると、公共のバスの中で”ばばあ、どきやがれ。僕の○○ちゃんが座りたいと言ってるんだ”みたいなやつが”やさしい”のでしょうか。そんなの弱いものいじめです。”○○ちゃん、僕らの席をあのおじいさん、おばあさんに譲っていいかい?”というのが”やさしい”のですよね。つまり、自分を犠牲にしても弱いものを守るのがやさしいのです。やさしさとは誰か1人に集中的に与えるものではなく、広く無目的に伝播していくものです。

エコバッグは、カッコイイ!

エコバッグを持ち歩くのは少々の負担があります(あくまで少々)。でも、その負担を背負ってでも”地球にやさしく”生きることが本物のやさしさの証であり、カッコイイのではないかなぁと思うのですが。どうですか。

エコバッグは、カッコイイ!!

地球がぶっ壊れるという危機感を煽ってエコロジーを強制しても、多くの人は反発します。だから、僕は”エコロジストはかっこいいんだ”という価値観が広く世界中に浸透していってほしいなぁと思います。というか、そのためにこのページを地味に地味に書いてるんだけど。

エコバッグは、カッコイイ!!!

もてるためには携帯電話よりエコバッグを持ち歩くというのが流行るといいですね。そうだ、キムタクにドラマの中でエコバッグを持ってもらうというのはどうでしょうか。

エコバッグと総合学習

以前、小学校の先生をやっている友達と話していたときに思いついたのですが、エコバッグを総合学習に取り入れるというアイデアはどうでしょうか。今、小中学校の先生の頭を悩ます最大(?)の要因は総合学習と名づけられた授業らしいです。要するに勝手にやって、という授業らしいです(ホントはいろいろ決まりがあるらしいです)。まず、身の回りのゴミ問題、川や池の水質調査、レッドデータブックに載っている身近な絶滅危惧種の調査、世界の砂漠地図など、”地域という視点”と”地球という視点”の両方から環境問題について調査、研究、発表を行います。そして、その一連の授業の最後に家で余っている洋服を生徒に持ってきてもらって、その布からエコバッグを作り、家庭に持ち帰り親にプレゼントするのです。


古ジーンズをエコバッグにリサイクルしてみました。これもバックアップで使ってます。

このアイデアの面白い点は、調査、研究、発表を行うだけではなく、そこから行動が生まれることです。さらに、その行動が生徒の中だけにとどまるだけでなく親にまで伝播していきます。
愛するわが子が作ったエコバッグは、お金を出して買ったエコバッグより大切にすると思いませんか。

大人こそ、環境問題を勉強すべきだー

次の世代を担う子供に対して環境教育を行うことは大切です。しかし、今現在、地球の環境に一番影響を与えているのは大人なのです。そして、地球は次の世代を待たずしてぶっ壊れるかもしれないのです。これをお読みの先生、総合学習に取り入れてみませんか。結構いいアイデアと思いませんか。実際、これを読んで実行された方はメッセージください。

ノーレジ袋@パタゴニア

話がいきなりかわりますが、アウトドア用品を売ってるパタゴニアというメーカーの直営店には商品を入れる袋がまったくありません。エコバッグが無いと着て帰るしかありません。僕は大好きなメーカーです。パタゴニアの紹介は「パタゴニアの製品を買うこと」に書いてます。こっちも読んでください。よろしく。

天使(エンジェル)は清しき家に舞い降りる

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天使(エンジェル)は清しき家に舞い降りる―クリーンハウス、クリーンプラネット「あなたの生き方が変わるエコ・マニュアル」

天使(エンジェル)は清しき家に舞い降りる―クリーンハウス、クリーンプラネット「あなたの生き方が変わるエコ・マニュアル」

by Karen Logan (原著), 佐光紀子 (翻訳)

トイレはトイレクリーナー、レンジはレンジクリーナー、フローリングはフローリングクリーナー。あなたの家には何本の専用クリーナーがありますか。その専用クリーナーを使わなければ、その汚れは本当におちないのですか。また、その専用クリーナーには何が入っているのですか。そして、それは本当にあなたの子供に対しても安全ですか。

ドイツを変えた10人の環境パイオニア

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ドイツを変えた10人の環境パイオニア

ドイツを変えた10人の環境パイオニア

by 今泉みね子(著)

ドイツで環境問題を考え、行動する人の紹介をしています。環境問題を考えるときはドイツはモデルケースとして学ぶことが多いと思います。しかし、ただドイツのまねをするのではなく、ドイツの環境パイオニアが目指すものを、我々も目指すべきなのでしょうね。特に行政に所属する方々、お読みください。あなたにはできることがたくさんあります。

パタゴニアが教えてくれること

パタゴニアが教えてくれること。―『ターザン』が作った〈パタゴニア〉の本

パタゴニアが教えてくれること。―『ターザン』が作った〈パタゴニア〉の本

by マガジンハウス(編さん)

パタゴニアは”ビジネスを通じて環境問題の解決に向けて影響を与えていく”ことを目指しているアウトドア製品を作る会社です。1985年以降、”自然環境の保護/回復のために売上の1%を利用することを誓約”しています。つまり、あなたがパタゴニアの製品を買うということは、その1%を自然環境の保護/回復のために募金していることになります。と、書き始めると、いっぱいあって書ききれません。まずは、このムックを読んでみてください。

地球を救うかんたんな50の方法

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地球を救うかんたんな50の方法

地球を救うかんたんな50の方法

by 土屋京子 (翻訳)

あなたが、いますぐ、その場で、かんたんにできる地球を守る50のことです。1人でも多くの人が持続的に実践していただきたいことが書かれています。エコとは地味な1歩のこのです。たぶん。