読書日記 2010-029 [★★★★☆]ビジネス・ツイッター 世界の企業を変えた140文字の会話メディア

ビジネス・ツイッター 世界の企業を変えた140文字の会話メディア
シェル・イスラエル
日経BP社
売り上げランキング: 1007
おすすめ度の平均: 4.5

4 つぶやきを聞いてくれる人たち。。。
5 twitterへの印象が変わる
5 最近始めた人への応援歌。
4 TwitterのHowではなくWhatが分かる
5 Twitter関連事例の背景から真髄が理解できる一冊

twitterは、2007年にマイクロブログと呼ばれるサービスが流行った時から面白そうだなぁと思っていました。
その当時、マイクロブログはtumblrとtwitterというサービスが競争しており、「リブログ」という言葉を生み出したtumblrの方が面白そうだなぁと思ってそちらを使い始めました。
その当時を思い出すと、スマートフォンを持っている人が現在程多くなかったので、”PCの前で1日座ってコーディングしている”IT系のエンジニアのみが、そのようなサービスを使っていました。
それ以外の人には、BLOGに比べて差別化出来ておらず、なぜ140文字なのか、全く理解されなかったと思います。
それからITを取り巻く環境が変わり、twitterに成長する機会が訪れ、今のような爆発的な人気になっていると思います。たのしいですよね、twitter。

さて、そのような流れでこの本を読んだのですが、twitterを取り巻く環境とか、雰囲気というものがいわゆるオールドエコノミー的な感覚と全く違うものだという事が分かります。
私は2004年からBLOGを初めて、こういう雰囲気に結構馴染みがある方だと思うのですが、twitterでさらにその流れが加速されていると思いました。
エントリする回数で比べると、BLOGが1回/日とすると、twitterは1回/時間という違いだと思います。
ICT系の人間ならばこういう雰囲気をダイレクトに感じながら生活しないと、オールドICT系の人間になってしまいそうですね。

気になった部分。

Twitterの世界では「個人アカウント>ロゴアカウント」。ロゴアカウントとは企業のコミュニケーションツールとしての匿名のアカウントのこと。確かに、個人というのがスゴく大切なキーワードなのだと感じます。

「ツイッターを使っていなかったら「感度の低い連中」ということで評価が下っていたでしょう。」

by ロス・キンバロフスキ@crowdspring.com

オールドエコノミーの人間も、「感度」が低くなったら先は短いですよね。

常識なんてものは、くそ食らえだ。起業家たちは、もう長らく常識というものを無視し続けている。こうしたことを続けることによって、時代を乗り越える企業を生み出すことができるのだと思う。

そういう気持ちで起業機会を探したいと思っています。常識なんてものは、くそ食らえです。

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