一般的に、会社は各個人を会社に集めて(出勤させ)仕事をさせます。各個人は、いろいろな方法で会社に集まります。選択肢はいろいろです。そして、そこに発生するコストは、会社が負担します。選択肢がいろいろあるということは、コストもいろいろだし、環境的負荷もいろいろだし、交通渋滞負荷もいろいろだし、いろいろがいろいろです。ヤマハは、自動車を使わない出勤に交通費を払い始めました。徒歩で通勤する人に対して、交通費を払い始めたのです。おもしろいと思いませんか?実質的には、交通費が発生していないのに、交通費を支給するのです。この考え方をさらに進めると、徒歩・自転車 >公共機関 >バイク >自動車 = 0円という大小関係で、交通費が支給されるようになるかもしれません。というか、そうなってほしいなぁ。
