木を植えた男

木を植えた男

木を植えた男

by ジャン・ジオノ

植林をテーマにした寓話。戦争があろうと、何があろうと木を植え続け、たった1人で荒れはてた大地を緑の森によみがえらせた老人の物語です。一般的には”木を植えること”が”個人の使命”のメタファーだということでしょう。でも、エコロジスト的には”木”は世界を影から支えるインフラだということを単純に表していると思います。われわれ人間が生きていくには木が必要なのです。自動車がなかろうが、プラズマテレビがなかろうが人間は生きていくことができますが、木はどうしても必要なのです。それを忘れてはいけません。

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