読書日記 2010-020 [★★★★★] 小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則

小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)
ジェイソン フリード デイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソン
早川書房
売り上げランキング: 148
おすすめ度の平均: 4.0

4 大きな組織が悪というわけではない
4 Small is Beautiful!
5 今後の仕事の仕方に大きく影響を与えるだろう本
4 自分の仕事を濃いものにするためのヒント

エンジニアなら必ず聞いたことがある37signalsという会社の経営に関する本です。37signalsは知らなくても、Ruby on Railsは知ってますよね?

読んでいる間、ずっとイノベーションのジレンマを思い出していました。こういう会社が破壊的なイノベーションを起こし、大企業から顧客を奪っていくのです。

印象的だった箇所をピックアップします。

競争相手を打ち負かすには、なにごとも相手よりも「少なく」しかしないのだ

ピストやフリップの例があげられていましたが、まさに破壊的イノベーションです。

何人かを満足させるために上級者向け機能を加えることは、まだなれていない人たちを怖気づかせてしまう

そして、「顧客を(あなたよりも)成長させよう」と言っています。まさに、顧客の声を聞き過ぎないというクリステンセンさんの意見にピッタリです。

軽く、シンプルに、スマートに。こういう仕事のスタイルが理想です。

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