コンテンツへスキップ

読書日記 2010-023 [★☆☆☆☆]クラウド時代と

クラウド時代と<クール革命> (角川oneテーマ21)
角川 歴彦
角川書店(角川グループパブリッシング)
売り上げランキング: 534
おすすめ度の平均: 3.0

2 いったいなにが言いたいの?
3 日本版「クラウド」の必要性を説くが
4 クラウド礼賛ではない「クラウド時代」提言書

「フリー」にならって発売前に、無料で中身を全部見ることができました。期間限定。その後、売れているのでしょうか?

「フリー」が大胆な無料戦略で成功したと話題になりましたが、結局は無料であろうが、有料であろうが中身次第というのが、消費者の本心だと思います。
なんでも低価格化と話題になりますが、本当は価格自体の重要度が無くなってきているだけではないでしょうか。

それにしても、タイトルの中に”<”や”>”を使うというのは、htmlを意識していない証拠で、IT的にどうなんでしょうか。誰か注意してくれなかったのでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA