シリアスゲーム「SPENT」

SPENT

これは、ノースカロライナ州Durhamにある非営利団体Urban Ministries of Durham(UMD)が作成した「SPENT」というゲームの一画面です。「手持ちのお金が1000ドルで生活する」というゲームです。仕事を探し、家賃を払い、学費ローンを返し、というお金の絡む生活のひとこまをひとつづつ選択していきます。そして、ゲーム作成者が意図するようにすぐにお金がなくなります。

さっき、ちょっとだけやってみました。学費ローンの支払いで「無視する」を選択してしまいました。380ドルしか持っていないのに、250ドル払えないです。保険すら考えてしまいました。すごく苦しい気分を思い出しました。学生の頃(27歳まで!)、人並み以上に貧乏生活をしていましたが、困ったら親に頼れるという安心感もあったし、このゲーム的な貧困は味あったことはありません。

日本でもこういうゲームがあったら良いのに。作ろうか。

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