読書日記 2010-099[★★★★★]顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか

年末に近づいてきて今年一番の本。経営の本の中では「社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論」に並ぶくらい大切な本になりました。何度も読み返す本になりそうです。

日本ではサービスしていないのでぜんぜん有名ではないですが、ずっと以前よりすごく気になる会社でした。最近やっとでたこの翻訳本でザッポスについて知ることができました。翻訳が良いというのもあると思いますが、軽快な文章でトニー・シェイの言葉を読むことができました。(本荘修二さん訳)。

ちなみに、ザッポスはこんな企業文化を持った会社らしいです。

件名:スキンヘッドが素敵
宛先:ラスベガスのザッポス社員

皆さん、こんにちは。
ザッポスの「勇敢」な男性社員全員に、頭を「スキンヘッド」にするか、バリカンのメモリ1番まで刈り上げないかという挑戦状、あるいは招待状と言うべきものが匿名の方から届きました。トニーも参加し、頭を刈り上げられる予定です。この「特に理由のない」イベントへ、少なくとも30名の参加者を募っています。現在、15名の勇敢な男性社員が参加への名乗りを上げています。
この勇敢な男性社員の髪を刈る女性ボランティアと、アタッチメントの目盛り1番の付いたバリカンが最低5本は必要なので、バリカンを貸してくださる方も募集しています。そのほかの人たちは、ザッポスTシャツとザッポス・ハットの両方またはどちらかを身に着けて応援の意思を示してください。
イベントは明日、6月8日12時30分より、ランチルームの外のパティオで行います。髪を刈られたい方、ボランティア希望者は大至急私までご返信ください。
よろしくお願いします!

最高。ちなみに、私の丸坊主もトニーシェイにあこがれてです。

ここ1年くらいテクノロジーそのものに関する興味が薄らいでいることを感じます。正直、IT以外の分野で(ITの知識も利用しながら)働きたいなぁと感じることが多くなりました。ビジネスって、総合力の勝負ですよね。

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