費用対効果が23%アップする 刺さる広告―コミュニケーション最適化のマーケティング戦略
レックス・ブリッグス グレッグ・スチュアート
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 24884
おすすめ度の平均: 4.0

5 アートの世界からサイエンスの世界へ
3 タイトルほど刺さらない
5 マーケティングの要点を突いた本である
4 当たり前
4 広告入門編に最適

KKD(勘と経験と度胸)がまかり通っていた(らしいです)マーケティングの世界で、4M(モチベーション、メッセージ、メディア、マキシマイズ)を科学的な手順で設定し、ROI(投資収益率)をあげるフレームを提示しています。さすがにベストセラーだけあって面白かったです。

これからのマーケティングにはエンジニアも必要になるのでは?、と思いました。

投稿者 makotoshuto

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